初心者必見!ジャグラーの勝ち方
いきなり上から目線のタイトルつけちゃいました(´-`) ジャグラーブログジャグいろは管理人の養分ぴえろです。
お前誰やねん?と言う方はコチラ↓
ジャグいろは管理人養分ぴえろ自己紹介
最初は勝ててたんだけど最近全然勝てなくて…どうやったら勝てるの?
ジャグラーを打ち始めてペカる楽しさを知り、勝ったり負けたり、負けたり負けたり…楽しさを覚えて打つ回数増えるに連れて負けが込んできます。
いや、俺いつも勝ってるし…
という方はコチラ↓
今すぐ世界を救う
『どうやったら勝てるんだろう?』を試行錯誤するのもジャグラーの楽しみ方の一つです。ペカったら大当たりというこの上至極シンプルな遊戯性ですが、ジャグラーはものすごく深いスロット台です。
設定推測とか台選びとか難しいことは言いません。ジャグラーを打ち始めて1ヶ月にも満たない初心者の方でも今すぐ実行できるジャグラー勝ち方教えます。
怪しさ満点┌(_д_┐)┐
「絶対勝てる」というと語弊があるので言い直します→今よりも絶対に負け額が少なくなります(絶対 ! ! )。
これ以上引っ張っても怒られそうなのでそろそろ本題に入ります。これできっとあなたもパチスロ勝ち組です!
パチスロ人口の中で勝ち組(年間収支がプラスな人)は1割にも満たないと言われています。生意気にも私養分ぴえろは1割側の人間です(ちょびっとプラス程度です(/o\))。極力上から目線にならないようお伝えするので今よりも負けを少なくしたいという方は最後までお付き合いください。
初心者がジャグラーで勝つために必要な3つのこと
- 収支をつける
- 目押しができるようになる
- 100枚でも流す
長年ジャグラー打ってる人でも3番目はできない方が多いんじゃないでしょうか?(私もできません)心折れて0枚終了することよくあります。だって人間だものー!
全てできているならこの記事は読む必要はありません。負けているからこの記事を読んでくださっているのか、私のファンかどちらかです(*゚д゚*)ファー
そもそもこういう攻略記事を自ら検索して読むような上昇志向の強い方は勝ち組になれる要素しかありません。
収支をつける
なんで収支をつけるの?
自己管理という意味でも収支をつけましょう!
大きく負け越しているならこれ以上打てないという自己抑制にもなります。大きく勝っているなら自分の立ち回りが正しいことが証明されます。
投資額が多い日は理由があって投資したのか?それとも熱くなって投資してしまったのか?という自分の立ち回りの復習材料になります。プラスの日が続くことでモチベーションアップになります。
パチスロは予習復習の繰り返し
いかに反省を繰り返さないか、収支をつけていれば自分の行動パターンが分かります。「なんとなく勝っている」「なんとなく負けている」という曖昧な立ち回りで勝負できるほどスロットの世界は甘くありません。
目押しができるようになる
目押しができなくて…
目押しは誰でも上達します。できないよりはできた方が負け額少なく(勝ち額が多く)なります。
目押しは慣れです!
リールの回転速度が身体に染み込みさえすればボーナス図柄が揃えられないということはなくなります。
なんで目押しするの?疲れるし面倒臭い。
- 毎ゲームのチェリー狙い
- ペカり後の1Gボーナス揃え
- ぶどう・チェリー抜き
毎ゲームのチェリー狙い
左リールにチェリーが揃えば払い出しがあります。チェリー狙いすると適当押しの人と比べて時給換算で言えば+¥300くらいお得です。
私がスロットを打ち始めた頃は目押しの技術で獲得メダル数が大きく変わる時代だったので必死に目押し力を鍛えました。最近は目押しすら必要のない機種も多いので、若い方でも適当打ちの人が多いです。
適当押ししても勝てることは勝てるので目押しが必須か?と言われたら(スロットの楽しみ方は人それぞれなので)どうなのか?という疑問は残ります。ただ、勝ちにこだわるなら目押しは必須技術です。
ペカり後の1G揃え
GOGOランプが点灯したらボーナス確定なのでメダル1枚掛けで次ゲームにボーナスを揃えます。目押しができないと何ゲームも回す必要があります。1コイン約¥20。5ゲームボーナスを揃えるのに無駄をしたら-¥100ロスです。1日で50回ボーナス引いたら-¥5,000です((((;゚Д゚)))))))年間通したら…
目押しができない場合は店員さんを呼ぶか隣の人にお願いすれば良いです。もちろん自分で揃えられるようになるのが一番ですが、目押しができないことは恥ずかしいことではありません。
以前は隣にボーナスが揃えられない方がいた時は進んで声を掛けていましたが、一度断られて以降は声を掛けなくなりました。←という人も多いはずです。
ぶどう・チェリー抜き
ボーナス成立後1メダルBET時にぶどうorチェリーが成立していた場合、小役を揃える打ち方。
難しいことは今はいいんです。ジャグラーはペカったらボーナス図柄が揃うようにできています。しかし、内部的に小役(ぶどう・チェリー)が成立している場合があります。ボーナスが優先されるのでボーナス図柄を狙えばボーナスが揃ってしまうのですが、それを外して小役を揃えて払い出しを受ける打ち方です。
100枚でも流す
「残り僅かなメダル。全飲まれしたら止めよう」なんてこと多くないですか?長年ジャグラーを打ってる方でも100枚くらいだったら全部打っちゃお!という方も多いと思います。
残りのメダルが僅かな時は全部打っちゃうよね…
100枚でも流す癖をつけると年間収支は大きく変わります!大きなハマりを食らうと心折れて止めてしまう。大きくハマってボーナスは引けたけど単発で全飲まれでお終い。なんてことありませんか?
「この台やれないな」と思ったらその時点で止める。大きくハマってるのであれば次のボーナス引いて止める。少しでもスランプグラフを上向かせて止める癖をつけます。理想はボーナス終了後0G止めですが、さすがにそこまでの猛者ではないので私は130Gくらいは回してしまいます。
例え+¥1,000でも回収することを心掛ければ、年間通すと非常に大きな金額になります。打つ頻度にもよりますが年間の-¥数万〜-¥数十万をここで損しています。
初心者のジャグラーの勝ち方まとめ
- 収支をつける
- 目押しができるようになる
- 100枚でも流す
もちろん、これだけでジャグラーが勝てるようになるわけではありません。台の知識や店選び、台選び、狙い根拠に忍耐、そして経験。色々なものが合わさって勝てるようになります。
勝率100%は無理!
勝率が5割に満たなくても負け額が小さければ収支はプラスです。
私の目標はあくまで年間収支プラス。そのために月々プラスを目標にしています。パチスロの上手い人=押し引きの判断が上手い人だと思っています。攻める時に攻めて、負ける時はいかに負け額を小さくするか。熱くなって荒れない立ち回りが必須です。
時代は規制の波で大勝ちできることが少なくなりましたが、逆を返せば大負けすることも少なくなりました。日々コツコツの積み重ねが年間通すと大きな額となります。たかがチェリー、たかが100枚。コツコツした積み重ねが勝者と敗者の差を大きくします。